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読書と仕事と病気と、まったりとした日々

読んでる本や読んだ本の感想や病気の日々の事をのんびりと書いていきます

砲兵は戦場の王

読書 歴史
イラク陸軍の砲兵部隊を調べるために、旧イラク陸軍に影響を与えた旧ソ連軍の砲兵部隊を調べる事になって、持っている信頼度の高そうな昔の本をかたっぱしから調べてるんですが
ソ連軍の砲兵部隊おかしい……そのドクトリンを考えたらおかしくはないんでしょうが、数が……

昔購入して1回しか読んでいないデービッド・イスビー著「ソ連地上軍」によるとソ連軍の一般的な砲兵師団だと標準的に162門備わっていて
これが一部の一線級の部隊だと324門
さらに旧東ドイツに配置されていた「第34親衛砲兵師団」だと「標準的な砲兵師団の3倍の戦力」を有すると言われていたってことは、450門以上……?
多すぎでしょ

で、これを正面1キロに対して80〜100門の火砲を集中させて、突破攻撃時には約1万から2万発の砲弾を発射するという……
冷戦中、ヨーロッパ大陸NATOと全面戦争になったら、これくらいは必要だったんでしょうねぇ……恐ろしい

ソ連地上軍―兵器と戦術のすべて

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