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読書と仕事と病気と、まったりとした日々

読んでる本や読んだ本の感想や病気の日々の事をのんびりと書いていきます

リーマス飲み始めて1カ月

リーマスを飲み始めてほぼ1カ月目になりました。
浮き沈みの波が小さくなったような感じで良い感じです。

そのせいか仕事行く前に、買い物に行ったり、用事を済ませる事が何度かありました。
その程度の心の余裕は出てきました。

しかし血友病関係でどこか内出血を起こすと、一気に追い詰められる感は引き続きあります。
先週がそうでした。
多分自分の中では、内出血起こして日常生活に影響が出ると仕事休まなきゃならないからだと思うんですよね……
まあそれは1週間ほどで血液製剤を打つ事で治りました。

で、今週はまだ始まったばかりですが調子の良いのか本を2冊読み終わりました。
1冊は「戦史ドキュメント 秀吉戦記」

戦史ドキュメント 秀吉戦記 (学研M文庫)

戦史ドキュメント 秀吉戦記 (学研M文庫)

秀吉戦記は織田信長の家臣団の研究の第一人者である方が書いた秀吉が表舞台に登場してから、信長の後継者として賤ヶ岳の戦いで勝利するまでを書いた本です。
あまりの面白さに買ってから2日で読み終わりました。
元々戦国時代は好きなのですが、今までゲームや映画、小説程度の知識しかなく
ちょうど1カ月前のテレビ番組「歴史鑑定」というやつで賤ヶ岳の戦いをしてまして、賤ヶ岳って調べると「規模を小さくした」関ヶ原なんじゃね?と思いまして、高柳光肇氏の「戦史ドキュメント 賤ヶ岳の戦い」を購入し読み始めたんですが、読んでいたら今度は「あれ?そういや信長家臣団の事、ほとんど知らないぞ」となりまして…信長がいて、柴田勝家池田恒興滝川一益丹羽長秀木下藤吉郎がいて木下藤吉郎が丹羽と柴田から一文字ずつもらって羽柴性になって、中国方面軍の司令官として毛利攻めを行い高松城を水攻めしてる時に本能寺の変が起きて〜くらいの時系列しか知らなかったんですね。
例えば、賤ヶ岳の戦いで柴田方として活躍した佐久間盛政…誰それ?レベルの恥ずかしい限りです。
まさか織田家中においては、柴田勝家と肩を並べる猛将だとは「秀吉戦記」を読むまで知りませんでした。
それと姉川の戦いで織田徳川連合軍相手に「11段崩し」を行なった磯野員昌が織田方になっていたとは知らなかった…
この本を読んで、やっと戦国後期の基礎中の基礎を知ったような気がします。
次は同じく戦史ドキュメントシリーズの「元亀信長戦記」を購入したので、それが届いて読んだら、既に手元にある高柳光肇氏の「本能寺の変」と「賤ヶ岳の戦い」を読もうかと思っています。
そもそも時代劇小説を読み始めたのが、ちょうど10年前でして、当時の大河ドラマ功名が辻」が始まった時、大きな手術をして半年ほど入院していたんですね、確か
その時辺りから大河ドラマを本格的に観ようと思って、まずは原作をと、うちの父が時代劇好きで池波正太郎司馬遼太郎の本はほとんど家にあったので、頼んで病院に功名が辻の原作を持ってきてもらい読みました。
それからたまーに読む程度になりまして、で先日「戦闘技術の歴史5 東洋編」も発売し購入したのも今回影響したんだと思います。


2冊目は「真田軍神伝」
所謂、仮想戦記です。
これは大阪の陣を題材にした仮想戦記で、真田幸村の計でもしも福島正則立花宗茂が豊臣方と通じ、秀頼が愚鈍ではなかったら…みたいなお話です。
軽く読める1冊です、というかこの手の小説によくあるように敵方は痛快にやられてスッキリします。
惜しむところは文庫版は1冊で終わってしまったというところです。
どうもその後新書版として、何冊か出ている模様……

真田軍神伝―逆襲大坂の陣 (学研M文庫)

真田軍神伝―逆襲大坂の陣 (学研M文庫)