読書と仕事と病気と、まったりとした日々

読んでる本や読んだ本の感想や病気の日々の事をのんびりと書いていきます

絶不調

5月はダメだ……GW中の仕事で気力体力精神力使い果たした感じがする

百年戦争 (サイフォン)

昨日iOS版が配信されたサイフォンの最新作、百年戦争。早速購入しプレイしていますが、イギリス軍だと簡単に勝てますが、フランス軍だと難しくやり応えありなかなか面白く、ウォッチモード(CPU同士の対戦を観るモード)で作戦研究をしています。時間があれば…

4月

4月は完全にダメな1カ月でした。まだ4月終わってませんが…落ちてましたね完全に。天気もなんかはっきりしないし、気温も4月の割には寒いし…5月はね、ゴールデンウイークは仕事なんだけど今からやる気が少しある、行けそうな気がします。

風邪!

先週、店長が風邪で早退、同僚1も風邪、同僚2も風邪で休み。僕も風邪だったんですが、点滴して仕事していました。そしたら今週に入り完全に心身共にまいってしまいました。なので週末休みをもらいました。

川あかり読了

ここ2日間で2冊の本を読み終えました。1冊目は、葉室麟著「川あかり」内容は藩内の派閥争いの末、1人の男(主人公)が江戸から国許に帰国する家老の暗殺を命じられた。しかしその男は藩内では「一番の臆病者」と蔑まされている男。隣国の川の向こうから、家老…

リーマス飲み始めて1カ月

リーマスを飲み始めてほぼ1カ月目になりました。浮き沈みの波が小さくなったような感じで良い感じです。そのせいか仕事行く前に、買い物に行ったり、用事を済ませる事が何度かありました。その程度の心の余裕は出てきました。しかし血友病関係でどこか内出血…

桶狭間の戦い 松平元康無双

戦国無双の話じゃないです。こまあぷの桶狭間の戦いの話です。たまたま最初に表になった駒が松平元康だったので、今川義元の為に京までの道を元康だけで作ってやろうじゃないか!と思ってプレイしました。次々と織田方の守備兵を血祭りに上げていく元康。こ…

映画「オデッセイ」を観る

SF小説「火星の人」の映画版「オデッセイ」を観てきました。昨年秋くらいに原作を買って、映画版を楽しみにしていた作品です。一言で言うと、原作の良さを8割ほど削って、原作に無いエピローグを入れるという酷い物でした。以下ネタバレ含んだ愚痴不満ばかり…

サインバルタからリーマスに

この前の月曜日に心療クリニックへ行きました。1カ月ぶりです。先生との話で、僕がたまたま「躁」という単語を使ったら先生「君、躁だったの?」僕「はい?言ってませんでしたっけ?たまにありますよ」(この医者今までどこ見てたんだ?)先生「それなら治療法…

桶狭間の戦いプレイ

サイフォンの桶狭間の戦い、エキスパートモード(自軍は今川家)をプレイしました。最初の数ターンはひたすら様子見です。相手にも戦力2の騎馬武者という強者がいるからです。で、一番下の砦から攻略しようと攻撃したら、まさしく砦の守備兵がその戦力2の騎馬…

桶狭間の戦い(サイフォン)

最近サイフォンのこまあぷシリーズの「桶狭間の戦い」をプレイしています。桶狭間の戦い‐Drive on Okehazama‐|サイフォン&コマンドが放つ「こまあぷ」シリーズルールはゲーム開始時は今川家は最初マップには1ユニットもなく「増援」を選ぶと右下から今川家…

戦闘技術の歴史 5 東洋編 購入

創元社の「戦闘技術の歴史」シリーズの最終巻である東洋編を買いました。いやー長年待ちましたよ。1〜4は図書館で借りて読んで、東洋編だけは購入しようと思って、前巻である「ナポレオンの時代編」から早3年。第1巻目の「古代編」からは8年、これでこのシリ…

ウォーゲーム日本史 ユキムラズ・ラスト・バトル 大坂夏の陣 購入

◆ウォーゲーム日本史(国際通信社) 第24号 『ユキムラズ・ラスト・バトル』ウォーゲーム日本史のユキムラズ・ラスト・バトル 大坂夏の陣を買いました。結構前から欲かったのですが、他に買いたい物があったので先延ばしにしていたら大河ドラマがいつの間に…

信玄上洛(サイフォン)西上作戦プレイ

今日は久しぶりにウォーゲームの話です。と言っても非電源系と言われるアナログゲームの方ではなく、電源系のスマホのウォーゲームです。タイトルは「信玄上洛」です。昔アナログゲームとして販売されたやつじゃなく、サイフォンというスマホでできるウォー…

イ・イ戦争のフランス人軍事顧問団

鳥井順著「イラン・イラク戦争」を読んでいたら、イラン・イラク戦争でイラク軍として関与したフランス人軍事顧問団の存在が書かれていました。それによると、83年6月にフランスとイラクの間でシュペルエタンダール戦闘爆撃機5機の貸供協定が署名され10月、…

今の仕事を選んだ理由

今週のお題「今の仕事を選んだ理由」接客業と本が大好きだからですね。接客業は学生の頃からしていて、某チェーン店のオープンスタッフが生まれて初めてのアルバイトだったんですが、当時の店長や副店長からはとにかく接客時の声は大声出してお客様を迎える…

年明けから本買い!

今日買ったり、届いたりした本。「イラストでまなぶ、ロシア連邦軍」は昨年3月の段階でのロシア連邦軍を萌えキャラで解説した本。グルジア戦争やクリミア併合についても扱っている数少ない1冊です。「朝鮮の役」は旧参謀本部が編纂した公刊戦史の1冊で、豊臣…

2016年

ちょい遅いですが、新年あけましておめでとうおめでとうございます。本年も当ブログをよろしくお願いします。やっと年末年始の仕事終わって、2連休です。あー本当に疲れた!!初日とか10時間勤務で休憩取る時間が惜しくて20分くらいしか取らなかったんだけど…

12月のまとめ

今年も残すところ、1週間ちょっとになってきました。僕的にはこの1年間の体感速度は半年くらいですぐに終わってしまった感じです。今年のまとめは年末か年明けにするとして、今月のまとめを昨日は今年最後の病院へ行ってきました。血友病の方は、寒くなって…

剣の刃

佐山二郎の「機甲入門」とシャルル・ド・ゴールの「剣の刃」を買いました。機甲入門は「大砲入門」「工兵入門」に続く入門シリーズの3作目ですがこの人の入門シリーズは全然良い意味で入門どころじゃないという…濃い内容です。僕は「大砲入門」に「工兵入門…

アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦 下巻読了

折しも太平洋戦争が勃発した日に「アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦」の下巻を読み終えて、これで同シリーズの全3巻を読み終わりました。内容は上巻はガダルカナル、タラワからサイパンまでを中巻はグアムの戦いから硫黄島そして最終巻は硫黄島での戦いの続き…

11月読んだ本とレッドアーミー

11月は5冊しか本を読みませんでした。そのうち2冊はラノベ1冊は漫画残り2冊は小説とPHPのビジネスと戦争を絡めた本。漫画は久しぶりに「大砲とスタンプ」を読んだのですが、この作者がオススメする「レッドアーミー侵攻作戦」を先日買いました。内容はジョン…

兵器と戦術の世界史、日本史

金子常規氏が陸自の幹部学校教官時に書いた「兵器と戦術の世界史」「兵器と戦術の日本史」を少しずつ読んでいます。世界史の方は文庫版が出た頃に購入したのですが、失くしてしまい最近買い直しました苦笑著者は旧陸軍士官学校砲兵科を49期として卒業し戦後…

風邪と読書と

ここ2週間ほど風邪をひいています。そのせいか、仕事と読書以外する気が起きません。まあ仕事は1度病欠し、1度は早引きさせてもらいましたが……で、何の本を読んでいるかと言うとラリー・ボンドって人の小説です。元々は米海軍にいた方で、ウォーゲームの結果…

戦争は女の顔をしていない

今年のノーベル文学賞受賞者のスヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ彼女の代表作「戦争は女の顔をしていない」が届きました。以前「出撃!魔女飛行隊」という女性ソ連軍戦闘機パイロット達を書いた本を読んだら、この本に興味を持ったんですがノーベル文学賞…

理由?

昨日心療クリニックの診察日だったのですが、悪夢の話になりました。僕は読書が趣味で軍事史を主に読み、ラノベやSFはたまに息抜き程度に読みます。先生が言うには、寝る前に読書をするとその本の影響が夢になるかもしれないから寝る前に読むなら楽しい本に…

アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦 中巻読了

中巻はグアムの戦いから硫黄島の途中までアメリカ海兵隊もですが、日本軍も負けじとペリリュー島の戦いあたりから段々と戦術を水際防御から縦深防御に変わっていたんですね…知らなかったです。あと硫黄島でのアメリカ海兵隊は第1陣で歩兵を投入したかと思っ…

9月に読んだ本と10月に読む(予定)の本

9月は4冊ほど読みました。段々と読む冊数が減っていってます。仮想戦記が1冊、ラノベ1冊、歴史物が2冊です。アメリカの沖縄戦の公刊戦史を読んだら、その流れで海兵隊の敵前上陸面白いな…と、アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦の上巻を読み、その著者の記事を…

楽しみだ

10月ですねー今年も残り3カ月……本当早いもんです。ウォーゲーム雑誌MW誌の最新号がイラク戦争みたいです。これは久しぶりに楽しみな作品ですな…Race to Baghdad 2003どんなゲームになるんでしょうな……ソリティアらしいですが、MW誌やW&W誌は最近ソリティアゲ…

9月も終わるのでまとめ

気づいたら9月も終わりです。ホント早いものです。タイトルにまとめって入れましたが、そんな立派なものではないですが、9月はどんな月だったか簡単に…精神面はおそらくここ9カ月で、もっとも調子が良い月だったかと思います。毎月、月末になると鬱状態に入…